%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%83%93%e3%83%95%e3%82%a9%e3%82%a2

トリートメントは髪が傷むのか?!

 

「サラサラな髪にしたい!」

そう

私の髪はバサバサ

手触りもよくないし確実に傷んでる

トリートメントしたいけど・・・

やっても2,3日ですぐにバサバサだし効果はあんまり感じられない

担当の美容師は、トリートメントは傷むって言うし

髪の痛みは治らないとも言うし

はぁ・・

トリートメントって傷むモノなんですか?

HPはこちら ←クリック

%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%83%93%e3%83%95%e3%82%a9%e3%82%a2

 

皮膜とは?


結果としてダメージに繋がる可能性は考えられます

それらは概ね”皮膜”によって引き起こされる可能性が高いです

皮膜とは簡単に言えばコーティングの事です

髪の保護・質感向上を促す役割

これを髪の毛に付ければ当然に艶や手触りは良くなります

img_1193

うす~く乗っけるイメージ

バサバサを感じていたのなら、キューティクルが損傷したり、剥がれたりしていたのでしょう

その上にコーティングが乗っかって手触りが良くなる

指通りが悪く無理に引っ張って髪をダメージさせるくらいなら、確かに多少の皮膜は必要になってくるでしょう

髪が痛んでるのに全く皮膜させないっていうのは、それこそ無理がありますからね

では一体何がいけないのか?


 

出来るだけ長持ちさせたい!

当然の欲求

ある意味効果というものは手触りの持続性を指すケースが多い

つまり2.3日で取れてしまうモノは”あんまり良く無いトリートメント”として位置づけられてしまう

言い換えれば、もっと、もっとと

長くこの状態をキープできるトリートメントが求められるようになっていった

”強力で持続性のある皮膜”

これを望んだ女性のお客さんは多かった

本当はまた別の問題

ヘアダメージや髪に悩みを持つ方でさえも

ダメージとの関係性は?


 

美容室でのトリートメントでダメージに繋がると考えられる、代表的なケースは以下の3つがあります

・カラーやパーマ直後に強力で持続性のある皮膜で髪をコーティング
残留物質が髪の中に閉じ込められダメージに

・強力なコーティングがある髪にカラーやパーマ
薬剤の浸透が悪く結果として薬剤パワーUP

・強力で持続性のある皮膜で髪をコーティング
取れた時にはふやけてバサバサ

トリートメントをされる大体の方は既にダメージ毛

コーティングで一時的に艶やサラサラを感じたとしてもいずれ取れてくるわけです

取れた時には元のダメージ毛

それで済めば良いのですが、特にダメージが大きい人ほどキューティクルが損傷し、機能が低下している恐れがあります

濡れたら開き、乾くと閉じる

よく呼吸に例えられる水分調整・・

この仕事をするキューティクルの上にコーティングをする事で、動きにくくなり水分調整が困難になってしまいます

取れた時は、指につけた絆創膏を剥がした時のように、ふやけた状態になります

すでに損傷している事と、更にコーティングで乾きずらくなった髪

少々濡れていても、ある程度乾いていたら いいやと思う事もあったでしょう

トリートメントの持ちが良かったとしたら?

長時間 髪に居座ったこの水は、キューティクルをふやけさせてしまう

バサバサと・・

普通であれば濡れる事でのダメージくらいはキューティクルが何とかしてくれますが、コーティングで機能を困難にさせてしまっては、取れた時には結果として傷んだ状態に見えてしまいます

そしてカラーやパーマ時の場合は純粋に薬剤の浸透が悪くなる可能性があります

その結果、放置時間を長くしたり、薬剤自体の強さを上げる事に繋がります

本来ならもっと弱い薬でOKなトコを、強くしなければならないのですから当然にダメージを与えます

施術の直後にやるケースは、もはや大定番の残留物質です

施術中に使った髪に悪いモノ(アルカリ、酸化剤、還元剤)などは本来なるべく早くに除去、抹消したいモノ

これが直後にコーティングにより閉じ込められるという事は、一番残留させようとしている事に繋がります

強力で持続性のある物ほど、長時間閉じ込める・・

日々髪の中で作用していく事になると、当然にダメージに繋がると考えられている訳です

その日だけの皮膜


 

何だかとっても悪いモノのように思えてきたトリートメント

でも傷んだ髪をキレイに見せるには使えるアイテムです

コーティングはラップで包むようなイメージを持ちますが、実際はそこまでは難しく、包帯のような感じに近いです

目の粗い網の目状のような・・

インバスやアウトバス、しみ込むトリートメントにしてもいくらか皮膜はします

それらはシャンプーで落ちるので、ある意味1日しか持ちません

それで十分です

本当は皮膜に強力な持続性なんていらないんです

2週間落とせないファンデーションって要るのかな?

毎日お化粧しているのと同じ感覚でいいんです

マイナスのトリートメント


 

実はトリートメントというメニューは全てのサロンで統一されている訳では無く、種類も様々です

表面に付ける以外にもあります

皮膜のように髪の毛にいろいろ足していくのがプラスのトリートメント

3~4ステップで数種類つけたり、アイロンや加温したりする事で演出効果もある

その時の効果もすぐに実感しやすいのが特徴

カラーやパーマと同時に施術する事でダメージに繋がる恐れがあるとしても、やはり魅力的ではある

これに対して

カラーやパーマの施術において残留物質を出来るだけ除去する処理剤がある

それがマイナスのトリートメント

美容師さんがカタラーゼとかオキシ除去、アシッドとかバッファーとか言ってるやつです

特徴としては施術と同時に行う事が多くあまり演出効果は無いのです

そう

お客さんはやられてる事に気づきにくい

しかも除去・・

目でも見えない、触っても分からない

とっても大切な処置であるにも関わらず、実感がしにくい

さらに美容師のポリシーやプライド等が関わってくる処置であるが故に

仕事にこだわる美容師さんは、何も言わずに淡々と施術している場合すらあるのです

リオルでのトリートメントの考え方


これ以上のダメージ進行を防ぐ事が目的

封鎖、除去、抹消のマイナスが要

ダメージホールの穴埋めで髪密度UP

ダメージになる要因を可能な限り回避していく事、それらをトリートメントと位置づけています

現在のキレイな髪を維持し、ダメージを負った髪は少しずつカット

髪が伸びるにつれ余力を維持した髪が毛先に行き、いずれは酷く傷んだ部分が無くなります

初めて素髪にした時には自分のすっぴんの髪に驚いた方も、この頃にはとっくに本来の髪の美しさになっているでしょう

サラサラ、つやつやな髪

それらは あなたが本来持っている最高の皮膜

キューティクルで無くてはならないのですから

 

img_0832

やすこのブログ ←クリック

〒251-0045

【住所】 神奈川県藤沢市辻堂東海岸1-12-27
マイタウン海岸通りA

【電話】 0466-52-6830

【定休日】 火曜+他2日(不定休)

【営業時間】 10:00~19:00(受付終了16:00)

HPはこちら ←クリック

The following two tabs change content below.
高澤 雄二

高澤 雄二

藤沢辻堂の美容室Liolu代表の現役美容師。綺麗に導く事を専門としたサロンを経営。1日の担当に制限がかかろうとも、マンツーマンでの対応を徹底。あなた専属、専用のプランをカタチにした特別なサロンです。純粋に「美容室に来て良かった♪」と思って頂く事を第一に願い、ずっと幸せな毎日を過ごしてもらいたいのです。周りの人たちが羨む美髪と共に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です