シャンプー後のドライの仕方

 

「ドライヤーって傷まないの?!」

たまに聞かれます

たしかに熱を加える事で髪は幾分かダメージします

でもね

濡れている時の髪はデリケートなんです

そんな状態でこすったり、引っ張ったりなんぞはヤバイです

物理的なダメージは髪が濡れていると大きい!

ええ

つまり早く乾いてる状態にしてあげる方がダメージを軽減できるのです

ですがドライヤーの熱で髪に負担を与えるのも、また事実

一体どうすればいいの?!

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キレイな髪を維持するには365日のホームケアが大切!

その中でもシャンプーとドライヤーは結構説明してくる美容師さんが多い

これには理由があって

この2つはほとんどの人が毎日行っているケアで、ダメージに繋がる行為である事

しないという選択肢はもっと大きなダメージや問題に繋がる危険がある事

ですから、できる限り負担を小さくしてドライする事が大事になってきます

タオルドライ

当然の事ですがビショビショに濡れている髪にドライヤーをかけると乾くまで時間がかかります

この状態でブローなんかしてもただ傷むだけで形もつかないし、乾きもしないのでやめましょう

まずはタオルに髪の水分を吸わせましょう

ええ そうです

吸わせる感覚です

ゴシゴシと拭き取るような感じは、摩擦でダメージ部分をさらに悪化させる事に繋がります

特に中間や毛先はトントンとはさむような感じで水分を吸わせるように、優しく扱いましょう

吸水性の良いタオルを使うとかなりの時短になるのでオススメです

どこから乾かす?! 1  

これには2つの基準があります

・髪の毛の長さに対しての場所
・頭のどの部分の髪か

男性とかベリーショートの人はあまり意識しなくてもいいのですが・・

一つ目で言うと、髪の毛には根元、中間、毛先などと一般的に呼ばれる場所が存在します

頭皮の方は根元、髪の先端は毛先、その間が中間ね

この髪に対しての場所なら、根元から乾かす事になります

頭についた水は毛先に向かって移動します

毛先をいくら乾かしても根元が濡れていれば、毛先はまた濡れてしまいます

そうですねぇ

火事になったら火元を消しますよね?

燃え広がったトコ消しても、火元が消えてないとまた燃え移るかもしれない

根本的な解決にはならないのです

根元が乾いてしまえば、中間と毛先はそれ以上濡れないので早く乾きます

それにね

根元は基本的にダメージが少ない!

カラーとかパーマとかいろいろやった毛先はすでにダメージが大きい

そんなトコにバシバシ高熱を加えて更なる負担を重ねるよりも、まだ負担の少ないトコにドライヤーをあてて髪が乾くなら、そっちの方が確実にダメージを軽減できます

どこから乾かす?! 2

根元から乾かすのは分かったけど、髪には前髪や襟足など場所の違いがある

しかも前髪は乾きやすく、襟足は乾きにくい

一体どこから乾かすのがいいのか?!

基本は前髪や頭頂部から始めるのがいいでしょう

「乾きやすいのに?!」

って思うかもしれません

ですが理由は簡単!

この場所が早く乾いてしまうから 笑

髪は乾くと形がついてしまう

濡れたぞうきんをしぼって、そのまま放置したら乾いた時にはそのままの形になってないですか?

それを手で伸ばしても、シワは取れませんね

洗濯物と一緒で乾く前に整えましょう

つまり前髪やつむじ周辺の頭頂部は乾いてしまう前に形をつけないと、ダメって事です

注意してほしいのは乾きやすいって事!

乾いてしまった髪にいつまでもドライヤーをかけるのはやめましょう

ドライヤーの時間が長くなる上に、傷むだけです

前の根元が乾いたらすぐにサイド、バックの根元に移りましょう

襟足が乾きにくいと言う事は前の方に比べて、後ろの方がドライヤーの時間がかかるって事です

ですがあとから乾かす事で、バックも少しずつ乾いてきます

その分、当然に早く乾かせるようになります

順番を決めて乾かせば、ムダな乾かし過ぎを防ぐ事が出来ますし、結果的に一番早く全体を乾かす事が可能です

あまり近づけ過ぎない

近づけたドライヤーの温度は100~140度くらいあります

熱のダメージを回避する為に、10~15cmくらい離して使用して下さい

同じ場所にずっと当て続けるのもやめましょう

角度は?

キューティクルは根元から毛先に向かってうろこ上に並んでいるので、上からドライヤーを当てて下さい

もちろん45度くらいの角度がついても構いません

根元から毛先に風を当て、キューティクルを寝かす感じです

冷風は使う?

最後に冷風を使うと乾かした形が長持ちします

うねりやクセを落ち着かせるように乾かし、先ほどの角度でキューティクルを意識すれば、当然にツヤ感も増します

濡れた髪に冷風を当てると水が冷たく感じるので、まだ乾いていないという目安にもなります

まとめると

・タオルで水分を吸い取る

・ドライヤーは近づけ過ぎない


・同じ場所に長時間当てない


・根元から乾かす


・あえて乾きやすい場所から


・風は根元から毛先


・仕上げに冷風

とにかく早く乾かす事が、美髪を維持する上で重要な事になります

普段やっているドライヤーなので、特別難しい事はありません

意識して実践するだけで、普段より早く乾かせるので試してみて下さいね

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高澤 雄二

高澤 雄二

藤沢辻堂の美容室Liolu代表の現役美容師。綺麗に導く事を専門としたサロンを経営。1日の担当に制限がかかろうとも、マンツーマンでの対応を徹底。あなた専属、専用のプランをカタチにした特別なサロンです。純粋に「美容室に来て良かった♪」と思って頂く事を第一に願い、ずっと幸せな毎日を過ごしてもらいたいのです。周りの人たちが羨む美髪と共に。

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