36-28.12.28-A8-いじった

グレージュの褪色問題!暗色で艶髪に♪

 

ヌケ感とか、スケ感とか・・

いわゆるダブルカラーしたかのようなカラーが一度で楽しめる

スロウやイルミナカラー

外国人のような何とも言えないカラーは魅力的♪

ただ日本人の場合

ある程度カラーの色をしっかり表現するには、ベースの黒髪がジャマになる訳で

地毛にあるメラニン色素を分解(脱色)する必要があるのです

2000年初頭はブリーチ・オンカラーやダブルカラーといったネーミングで、かなりハイトーンにしてからミルクティーやアッシュベージュなんかのペール系カラーが、かなり流行った!

ハイトーンが多すぎて10LVくらいの明るさが暗く感じたもんです(笑)

最近では明るさよりも髪色重視でグレイがかったベージュ、”グレージュ”なんかの人気が高かった

それこそ沢山の方に提案するのだろうと思われた

しかし

実際には全ての方に有効では無いのが現状です

しっかりとした強さのカラーは、言い方を変えれば”暗く”見えてしまう

これはカラーの色であって、明るさでは無いのです

イヤ、

むしろ色がしっかり見えるという事は、すでにアンダーは相当数、分解(脱色)されているのです

つまり、色が抜ける(褪色する)と、思ったよりも明るいってこってす

ある程度の明るさを希望すると、時間が経った時に予想以上に明るい・・

この褪色はどのカラーでも起こる事なのですが

”透明感”を求めた場合、これの振り幅は大きくなるのです

 

36 28.12.28 b3

 

 

もともとそんなに明るくは無かったらしいのですが、時間が経ってかなり吹っ飛んでます

コンスタントにカラー出来る場合は楽しんで頂いて結構なのですが

毎回全体にカラーをする事による”ダメージ”と

”明るくなるのはマズイ”という観点から、今回はあまりリフトしないように薬剤を調合

 

36-28.12.28-A3-いじった2

 

明るさを抑えた、艶感のあるグレージュ

時間が経っても根元付近は、元の明るさにはならないように設定してあります

”スケ感”は減ってしまいますが

キレイな髪を維持するのにも明度を抑えるのは効果的です

そう

”透明感”は明るさがあるからこそ出せる色相感

かなりクリアなダブルカラーは褪色すれば、ほぼ金髪でした

キレイなアッシュ系のカラーはどうしても褪色の問題を抱えており、維持をするには毎回全体にアプローチする必要があります

確かにオシャレの為にはしょうがないのです

しかしそれはカラーの度に髪の体力を削っているという事

カラーの色を重視する場合は、ヘアダメージを無視出来ないのです

そう

カラーの褪色の問題とは

デザインの美しさと素材美の両立に立ちはだかる、厄介な問題なのです

 

 

湘南・藤沢辻堂の美容室リオル

 

〒251-0045

【住所】 神奈川県藤沢市辻堂東海岸1-12-27
マイタウン海岸通りA

【電話】 0466-52-6830

【定休日】 火曜+他2日(不定休)

【営業時間】 10:00~受付終了19:00

 

lilie_line

The following two tabs change content below.
高澤 雄二

高澤 雄二

藤沢辻堂の美容室Liolu代表の現役美容師。綺麗に導く事を専門としたサロンを経営。1日の担当に制限がかかろうとも、マンツーマンでの対応を徹底。あなた専属、専用のプランをカタチにした特別なサロンです。純粋に「美容室に来て良かった♪」と思って頂く事を第一に願い、ずっと幸せな毎日を過ごしてもらいたいのです。周りの人たちが羨む美髪と共に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です